【採用選考の歩留まりを高める方法とは】

採用の売り手市場である昨今では引く手あまたな候補者が多いため、選考の歩留まりを高め、自社に惹きつけることが採用成功の鍵となっております。

そこで本セミナーでは「評価基準」「面接技術」「魅力づけ」に注目し、データコンサルタントと臨床心理士・公認心理師の両視点から、採用選考の歩留まりを高めるためのポイントを事例交えて紹介します。

パネルディスカッションと質疑応答の時間もご用意しておりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

• 採用の歩留まりを高めたい人事責任者・採用担当の方
• 面接の中で自社の魅力づけができていない採用担当の方
• 採用の成功事例を知りたい人事・経営者の方

1. 臨床心理士と考える、自社に合った人材を獲得するための採用基準の作り方と面接技術
2. 選ばれる企業の面接はどうなっている？ - 面接における選び方と選ばれ方のポイントは？ -
3. パネルディスカッション&質疑応答

株式会社ZENKIGEN 事業企画／データコンサルタント
羽山 慎一（Shinichi Hayama）

複数社でのシステムエンジニア、営業、人事を経て株式会社ZENKIGENへ転職。
人事時代には、面接官として約3,000名を面接。ZENKIGEN転職後はデータコンサルタントとして数十社の面接分析を行い、サービス企画に関わる。
「面接」というテーマに主観的／客観的に関わってきた経験を活かし、本日はお話しさせていただきます。

株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 所長 / 臨床心理士・公認心理師
佐藤 映（Utsuru Sato)

京都大学大学院 教育学研究科 博士後期課程（研究指導認定退学）。修士(教育学)。
京都文教大学で教鞭をとった後、2020年に現職入社。「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務め、臨床心理学の専門性をもとに組織や人事の支援を行う。

日時：5月16日（木）12:00-13:00
視聴方法：本セミナーは「Zoom」を利用して実施します。
①まずはお申し込み情報を下記フォームにご記載ください
②後日、セミナー運営局(contact@leadingmark.jp)より「視聴用URL」が記載されたメールが届きます
参加費：無料
注意事項：同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。