【ダイバーシティ&インクルージョンの観点から2030年問題への対処を考える】

「2030年問題」とは、日本国内の人口の約3割が高齢者となることで引き起こされる各種問題の総称のことです。

2030年までに、生産人口は644万人不足するとも言われております。

そこで、「ダイバーシティ&インクルージョン経営」を実現することで、この人手不足に対処しようという動きも見られます。

しかし、目的と意義をよく理解しないまま施策に取り組んでしまい、
返って経営・組織状態を悪化させてしまったという例も少なくありません。

そこで今回のセミナーでは、
適切な「ダイバーシティ&インクルージョン経営」を実現し、
いかに予見される人手不足に対処すべきなのか？について、
理論と具体例を交え解説いたします。

組織をより良くしたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

• 従業員のエンゲージメントを高め、離職を防ぎたい人事担当者様
• 従業員に活き活きと働いて欲しい経営者様
• 「ダイバーシティ&インクルージョン経営」について勉強したい方

1. 2030年までに引き起こされる各種問題
2. ダイバーシティ&インクルージョンとは何か
3. なぜ、ダイバーシティ&インクルージョンが求められるのか
4. 真に事業成長を実現させる「ダイバーシティ&インクルージョン経営」とは

株式会社リーディングマーク ウェルビーイング事業部 カスタマーサクセスマネージャー 兼 ブランドマーケティングマネージャー
原　陽輔（Yosuke Hara)

慶應義塾大学卒業。新卒にてリーディングマークへ入社。
総合商社・メガバンク・コンサルティングファーム、デベロッパー、等大手企業を中心に採用の支援。
採用戦略策定、ブランディング支援、インターンシップ策定、等新卒採用周りを幅広く経験。

本セミナーは、過去実施したセミナーのアーカイブ配信になります。
お申し込み後はいつでも視聴可能です。
①まずはお申し込み情報を下記フォームにご記載ください
②後ほど、セミナー運営局(contact@leadingmark.jp)より「視聴用URL」が記載されたメールが届きます
参加費：無料
注意事項：同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。