【臨床心理士が考える「休職・離職の原因と対策」】
「早期離職に悩んでいる」 「メンタルヘルスでの休職が増えた」 など、休職・離職に課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、京都大学大学院出身の臨床心理士の佐藤が休職・離職の原因と対策をお話しします。
組織を改善し、休職・離職を減らしたいというお考えの方はぜひご参加ください。
【こんな方におすすめ】
- 休職・離職が多いことにお悩みの人事の方
- 採用したばかりの人がすぐ辞めてしまうことを避けたい経営者・人事の方
- メンタル不調で休職してしまう社員を減らしたい人事・労務の方
【当日のコンテンツ】
- 休職・離職の原因
- 早期離職を改善する採用手法
- 休職・離職を改善するマネジメント手法
【登壇者紹介】
株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 所長 / 臨床心理士・公認心理師
佐藤 映(Utsuru Sato)
臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。
京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。
「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。
【セミナー概要】
日時: 11月22日(水)12:00-12:50
視聴方法:本セミナーは「Zoom」を利用して実施します。
①まずはお申し込み情報を下記フォームにご記載ください
②後日、セミナー運営局(contact@leadingmark.jp)より「視聴用URL」が記載されたメールが届きます
参加費:無料
注意事項:同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
※ 以下の個人情報の取り扱いに関する同意事項に同意した上で、送信してください。
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