【【マネージャー層の採用と育成】管理職に求められるリーダーシップとその高め方】
組織のエンゲージメントを高める上で、管理職がリーダーシップを発揮し、部下のマネジメントを適切に行う必要があります。
そのために人事としては、管理職に求められる素養をしっかりと見極め、適切に高められるように促すことが必要不可欠です。
そこで本セミナーでは、そもそも管理職に求められる役割を整理した上で、管理職の採用や内部登用の際に見るべき素養やマネージャースキルの高め方についてお伝えします。
本セミナーにご参加いただくことで、明日からお役立ていただけるマネージャー層の採用と育成に必要な知識をインプットいただけます。
【こんな方におすすめ】
- 管理職のマネジメント力を向上させたい人事・経営者の方
- 社員のエンゲージメントを高めて、離職者を減らしたい人事・経営者の方
- リーダーシップスタイルについて、理論に基づきながら学びたい方
【当日のコンテンツ】
- そもそも管理職の役割とは何か?
- 管理職に求められるスキル
- リーダーシップスタイルと マネジメントコンピテンシー
【登壇者紹介】
株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 所長 / 臨床心理士・公認心理師
佐藤 映(Utsuru Sato)
臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。
京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。
「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。
【セミナー概要】
日時: 11月29日(水)12:00-12:50
視聴方法:本セミナーは「Zoom」を利用して実施します。
①まずはお申し込み情報を下記フォームにご記載ください
②後日、セミナー運営局(contact@leadingmark.jp)より「視聴用URL」が記載されたメールが届きます
参加費:無料
注意事項:同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
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