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【労働人口が505万人足りなくなる?人手不足対策のための「びっくり退職防止」と「人事労務業務の自動化」とは】

年々、人手不足が慢性化しており、深刻な社会問題となっています。各企業では離職を防止するために試行錯誤されているのではないでしょうか。
人手不足の状態に陥ると、残業時間の増加、休暇取得数の減少、働きがいや意欲の低下などが引き起こされ、離職者が増える可能性があります。
特に、びっくり退職と呼ばれる期待の若手や勤続年数の長いベテラン従業員の突然の離職は社会的な問題になりつつあります。

そこで、人手不足対策のための「びっくり退職防止」と「人事労務業務の自動化」について解説いたします。

本ウェビナーでは社会保険労務士の五味田先生より企業における人手不足の現状や解消の方法について解説いただきます。
次に株式会社リーディングマークの臨床心理士・公認心理師である佐藤氏より従業員の状況把握による離職防止について解説いたします。
最後にjinjer株式会社のモロイ氏より人事業務の効率化による生産性向上について解説いたします。

人手不足にお悩みの全ての人事担当者様にとって有益な情報をお届けいたしますので、ぜひ奮ってご参加くださいませ。

【こんな方におすすめ】

  • 離職者の増加や残業時間の増加等の課題に悩んでいる方
  • 人手不足に悩んでおり、自社が出来る解決策や対応すべきことを知りたい方
  • 人手不足の解消のため、システムで効率化したい方

【当日のコンテンツ】

  1. オープニングトーク
  2. 人手不足解消のための方法とは(社会保険労務士 五味田匡功氏)
  3. 従業員の状況把握による離職防止(株式会社リーディングマーク 佐藤映氏)
  4. バックオフィスの業務効率化による生産性向上(jinjer株式会社 モロイジェイムス氏)
  5. 質疑応答、エンディングトーク

【登壇者紹介】

社会保険労務士
五味田 匡功

1980年生まれ。 2007年に会計事務所在籍中に社会保険労務士・中小企業診断士に同年度合格。
会計事務所内での社内ベンチャーとして社労士事務所を立ち上げ、その後独立。
Wライセンスを活かし、人事・労務設計と共に、ビジネスモデルの改善もサポートし、過去延べ3,000社の業務改善を実施している。
2020年3月で事業承継を終了し、キャンバスグループ創業者兼顧問に就任する。

株式会社リーディングマーク 組織心理研究所 所長 / 臨床心理士・公認心理師
佐藤 映

臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。
京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。
「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。

jinjer株式会社 ビジネス統括本部 第1営業本部HRビジネス部
モロイ ジェイムス

2017年に大手人材会社に入社後、1年半で広告代理店部門の事業部長となり特定メディアの拡販に従事。
jinjer社設立と同時に転籍し、主に経理部門を対象とした複数サービスの営業責任者を務める。

【セミナー概要】

日時: 6月18日(火)12:00-13:00
視聴方法:本セミナーは「Zoom」を利用して実施します。
①まずはお申し込み情報を下記フォームにご記載ください
②後日、セミナー運営局(contact@leadingmark.jp)より「視聴用URL」が記載されたメールが届きます
参加費:無料
注意事項:同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

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