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データによってタレントの価値を最大化する環境デザイン術

「優秀で個性ある人材を採用したが、どう活かせばよいのか分からない…」
「従業員のパフォーマンスを最大化させるためには、どのような組織づくりをすればよいのだろうか?」
そのようなお悩みを、多くの経営者・人事の方よりいただきます。

そこで本セミナーでは、KARTEなどの事業を展開する株式会社プレイドにおいて、新規事業創造・事業共創を行うSTUDIO ZERO事業の代表を務める仁科様より、
いかにタレント人材をマネジメントし、パフォーマンス最大化を実現したかをお話しいただきます。

人材データを活用し、従業員の個性を発揮させつつエンゲージメントを向上させるノウハウについて学ぶことができます。

リアリティある事例を学べる濃密な1時間となりますので、ぜひお申し込みください。

【こんな方におすすめ】

  • 採用を急拡大したものの、いまいちマネジメント方法が掴めていない経営者や事業責任者 の方
  • 人材活用・最適な配置配属に興味がある人事の方
  • 適性検査ツール・従業員サーベイツールの導入を検討している方

【当日のコンテンツ】

  1. 社内企業組織「STUDIO ZERO」に起きていた組織課題
  2. 課題解決のために行った施策
  3. 従業員からの声

【登壇者紹介】

株式会社プレイド STUDIO ZERO代表
仁科 奏(So Nishina)

NTTドコモ、セールスフォース・ドットコム(現在のセールスフォース・ジャパン)で営業/営業企画などに従事。2017年にプレイドに入社しセールス等をリード。その後、PRTableにてCFO/CPOとして全社業績の大幅改善を実現。当社に再入社して以降は企業・組織の新規事業創出や既存事業の変革を支援するSTUDIO ZEROの立ち上げに尽力し代表に就任。三井物産と共同で立ち上げた株式会社ドットミーの経営アドバイザーも兼務。2024年より執行役員 VP of STUDIO ZEROに就任。
人的資本開示の国際規格「ISO30414リードコンサルタント」。
早稲田大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。

ファシリテーター
株式会社リーディングマーク 執行役員 CRO
田中 和也(Kazuya Tanaka)

東証⼀部上場のSlerからキャリアをスタートし、2012年からセールスフォース・ジャパンにてセールス領域にキャリアチェンジ。
セールスフォース・ジャパンでは、インサイド、フィールドセールス、Slack Japanではエンタープライズ、全てのポジションでトップセールスとしての実績を残しマネジメントレイヤーへ。
2022年3⽉に株式会社リーディングマークに⼊社し、同年7⽉に現職に着任。

【セミナー概要】

日時: 1月23日(木)12:00-13:00
視聴方法:本セミナーは「Zoom」を利用して実施します。
①まずはお申し込み情報を下記フォームにご記載ください
②後日、セミナー運営局(contact@leadingmark.jp)より「視聴用URL」が記載されたメールが届きます
参加費:無料
注意事項:同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

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