セミナーコンテンツ
- 中途採用者の早期離職の原因
- 中途採用者の早期離職防止のために出来ること
- オンボーディングに取り入れられる心理学
- オンボーディングの実施例
2/20(木) 12:00 - 13:00 オンライン開催(ZOOM)
【心理学から考える、中途採用者の早期離職を防ぐオンボーディングとは】
中途採用に携わっている人事の皆様、
「自社や配属先に馴染めず離職してしまう人が多い」
「入社後のサポートは現場任せになっており、内容が把握しづらい」
「早期に力を発揮して成果を出してもらえるようにサポートしたい」
といったお悩みはございませんでしょうか。
今回は、「早期離職防止」や「戦力化を早める」ことを目的に、
心理学の観点から「オンボーディング」に盛り込むべき学術的な知識や効果についてお伝えします。
京都大学大学院出身、臨床心理士の資格を持ち、心理学の実践研究者でありながら、150社以上の組織分析やコンサルティングを行っている講師の佐藤が心理学の知見をもとに解説します。
日時 | 2/20(木) 12:00-13:00 |
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視聴方法 |
本セミナーは「Zoom」を利用して実施します。 ① まずはお申し込み情報を下記フォームにご記載ください ② 後日、セミナー運営局 (contact@leadingmark.jp) より 「視聴用URL」が記載されたメールが届きます |
参加費 | 無料 |
注意事項 | 同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 |
佐藤 映
(Utsuru Sato)株式会社リーディングマーク
専門役員
組織心理研究所所長
臨床心理士・公認心理師
臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(教育学)。京都文教大学で教鞭をとった後、2020年にリーディングマークに入社。「ミキワメ」の性格検査、ウェルビーイングサーベイの設計責任者を務める。
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