当日のコンテンツ
- 社員の成長支援に対して、個人のキャリアや特性を意識した方がいい理由
- 「社員の成長と定着」と「従業員エンゲージメント向上」を実現するための1on1のポイント
- 社内1on1と社外1on1の活用方法とそれぞれの強み
10.21(火) 12:00 - 13:00 オンライン開催(ZOOM)
【1on1で実現する1人1人にあわせた成長促進支援 ──社員の早期ケアと自律を後押しする仕組み】
1on1を制度として導入する企業は増えていますが、現場では次のようなお悩みの声が多く聞かれます。
「1on1を制度上取り入れているが、そもそも実施が進まない」
「1on1のスキルが上司によってばらつきがある」
「1on1が成長の支援ではなく業務進捗の確認や指摘で終わる」
こうした状態が続くと、社員の思考は整理されないまま曖昧な違和感が蓄積され、
やりがいの喪失、モチベーション低下、最悪の場合は早期離職にもつながります。
また、納得感を持って働けない社員が増えることで、組織全体の成果創出力やエンゲージメントも低下してしまいます。
本セミナーでは、社内と社外の1on1をうまく組み合わせることで、
「社員の思考の言語化」「納得感ある成長支援」「成果につながる関係構築」を実現する設計の考え方と実践方法をお伝えします。
離職防止だけでなく、エンゲージメントと業績の両方に効く“キャリア支援の仕組み”を一緒に考えていきます。
日時 | 10/21(火) 12:00-13:00 |
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視聴方法 |
本セミナーは「Zoom」を利用して実施します。 ① まずはお申し込み情報を下記フォームにご記載ください ② 後日、セミナー運営局 (contact@leadingmark.jp) より 「視聴用URL」が記載されたメールが届きます |
参加費 | 無料 |
注意事項 | 同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。 |
相上 葉
(Yo Aijyo)株式会社ジェイック シニアマネージャー
株式会社Kakedas 執行役員
新卒で親会社の株式会社ジェイックへ入社後、
新卒向けダイレクトリクルーティングの営業を中心に、新卒採用支援に従事。
ジェイックグループへジョインした株式会社Kakedasのチーム発足時に出向。
大手~中小企業と幅広い組織での、キャリア自律・女性活躍・離職改善の支援。
2025年に株式会社Kakedas執行役員に就任。
山 京平
(Kyohei Yama)株式会社リーディングマーク ミキワメ事業本部 事業開発部 マネージャー
かつては新卒就活ナビ媒体の営業として、1社でも多くの企業と1人でも多くの学生が最適なマッチングを叶えられるような支援に従事。
1人1人の才能や可能性を最大限引き出せる組織や文化を形成するために、2024年リーディングマークにジョイン。
現在は、ミキワメを展開する組織開発事業部のマネージャーとして企業の課題解決に注力。